「本結び」と「縦結び」
風呂敷や布の正しい結び「本結び」の手順を知っていますか?
結び方は知っているけど「縦結びになりがち」または「正しいかどうかはあまり意識していない」という方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ちゃんと結べていようが 縦結びになっていようが そんなに変わらない、正しく結ぶ必要があるのか?と思われているかもしれません。
それに折角結んでいるのに「正しくない」と言われたらやる気がなくなりますね。
気持ち的には「結べればいい!」とも思いますが、実は「本結び」は、「縦結び」より機能的に優秀なのです。
縦結びがダメというより、本結びはこんなに素晴らしい!ということをお得な情報として記載します。
本結びはこんなに優秀
1 ほどけにくい
本結びはしっかりと結べば ほどけることがありません。
縦結びは、そのままスルスルとほどける時があり、せっかく風呂敷で包んだ中のものが落ちてしまうことがあります。
2 さっとほどける
本結びは、結ぶ時はしっかりと締まり、ほどきたい時はさっと緩むので とても使い勝手がよいです。
縦結びはゆるみやすい割には ほどきにくい時があります。
3 持ちやすい
風呂敷で包んだものは、結び目の下に手を入れて持ち運びますが、本結びはそれがしやすいです。
縦結びにすると結び目から出ている布の先が邪魔になります。また、徐々に緩んでほどけやすくなります。
4 見た目がキレイ
本結びは、左右バランスよく結べます。四角形のものを包むとあまり差が感じられませんが、お洋服の装飾部分などで縦結びにすると見た目のバランスが崩れてしまいます。
ヘアスタイルが決まると気持ちいいように、風呂敷もきれいに結べると気持ちがいいものです。
3枚目の写真はきれいに結べた時の裏面で、風呂敷の中心と結び方のバランスがよく、裏面も整っています。
1枚目(本結び) 「黄色と水色」&「赤と青」の二つの本結びが十字型になっています。
2枚目(縦結び) 「黄色と水色」の結び目が「赤と青」を結ぶ時の邪魔になります。それを隠すようにして「赤と青」で結んでいます。
3枚目 きれいに結ぶと裏面のバランスもいいです。
布の結び方とほどき方 チャレンジ手順写真はこちらから見られます
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